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グレード別比較表

Shade3D 公式

グレード別比較表

グレード別機能比較表(主な機能)

この機能比較表では、Shade 3D ver.14の主な機能と新機能、機能強化、仕様変更を中心に紹介します。

カテゴリ機能ProfessionalStandardBasic
インターフェース 透視図プレビューの立体視対応 ※1 ※2
プレビューレンダリング
作業平面のテンプレート機能
ボタンによる平行投影ON/OFF切り替え
図面の表示のスムーズなズーム
ワイヤーフレームの形状色表示・マーカー色表示
スケールガイドの表示
ブラウザ オートスクロール
GLSLフォンシェーディング ※3 -
図形ウインドウの大域照明表示  【新機能】 ×
立体視モニタ(偏光方式3Dモニタ)に対応 【新機能】
OpenGLコアプロファイル対応 【新機能】
モデリング バウンディングボックス:数値入力
ブーリアンモデリング
プリミティブ
リンク形状
線形状のオフセット
頂点ベベル/エッジベベル
頂点マージ/ブリッジ
ケージ
マグネットツール
ミラーリング
メッシュ編集ツール
テキストエフェクタ 簡易版
リプリケータ -
ヘアーサロン -
ヘアーサロン 衝突判定・重力と慣性によるヘアアニメーション - -
テキストプリミティブ 【新機能】
表面材質 UVマップ編集
LSCM 【新機能】 -
材質ごとのレンダリングオプション
材質パラメータ ボリューム (ボリュームレンダリング) -
ディスプレイスメントマッピング -
材質パラメータ サブサーフェススキャタリング - -
法線マッピング
カメラ/ライト/背景 ボタンによるカメラの選択形状へのフィット
フィジカルスカイ -
ボリュームライト -
レイトレーシングでの影のソフトネス対応 - -
配光光源(IESデータ) - -
レンダリング イメージガンマの設定
パストレーシング イラディアンスキャッシュ
レンダリングイメージと画像ファイルのバックドロップ合成
シャドウキャッチャー形状設定
大域照明:パストレーシング
大域照明:フォトンマッピング
大域照明:ラジオシティ
立体視レンダリング
トゥーンレンダラ -
マルチパスレンダリング -
マルチパスレンダリング/サンプル数 【新機能】 -
表面材質/光源の品質調整 【新機能】 - -
照度調整 【新機能】 -
大域照明:パストレーシング+フォトンマッピング -
グローエフェクタ 簡易版 -
レンダリング履歴 - -
大域照明:ラジオシティ Pro - -
ラジオシティ互換モード 【新機能】 -
色補正のリアルタイム反映 - -
トゥーンレンダラ:描画される線のベクトル出力 ※4 - -
被写界深度効果ツール「DepthPlus」/フォグ効果ツール「FogPlus」 - -
アニメーション 直線移動/回転/拡大縮小/均等拡大縮小/ボールジョイントによる変形アニメーション
インバースキネマティクス構造を用いたアニメーション設定 -
モーションエフェクト -
スマートキネマティクス/ エイムコンストレインツ/パスコンストレインツ -
パーティクルフィジックス -
ファイル Wavefront OBJ(OBJ)/2D・3D DXF 入出力
STL 入力 【新機能】(14.0.1追加)
STL 出力 【新機能】
HDR/OpenEXR 入出力
FBX 入出力
COLLADA 出力
COLLADA for Blue Mars 出力
Second Life Sculpted Prim 出力
PoserFusion 2(pz3,pzz 入力)
Photoshop(PSD)出力 -
BVH モーションファイル入力 - -
EPixフォーマット出力 - -
COLLADA フォーマット入力 - -
3ds max(3DS)/LightWave 3D(LWO) 入出力 - -
その他 最大レンダリングサイズ(ピクセル) 22,528x22,528 4,000x4,000 2,000x2,000
ShadeGrid(台数) 無制限 1台 1台
プラグイン インターフェイス -

※1 赤青メガネを使用するアナグリフ表示および、NVIDIA® 3D VISION™を使用するフルカラー表示に対応

※2 NVIDIA® 3D VISION™(別売・さらにビデオカードQuadroおよび対応ディスプレイが別途必要)はWindows 7/Vistaのみ対応です。

※3 GLSLフォンシェーディングには、OpenGL 2.1以上に対応したビデオカードが必要です。 ただし、対応スペックを満たしていても、GPUの性能により利用できない場合があります。

※4 トゥーンレンダラで描く線をAdobe Illustrator®およびSWFファイルとして出力する機能です。

 

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